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病期診断

N因子の検査

現在のところ胸部CTが最も重要です。

胸部レントゲンだけでは確認出来なかった縦隔の内部構造が明瞭に分かるからです。

縦隔には血管も複雑に走行しているため、これと見分けるために造影剤を点滴しながらCTを撮影します。
(もちろん造影剤にアレルギーがない場合の話です)

最近ではPETスキャンがより感度が高い検査として注目されていますが、まだ一般化していません。

そのほかには縦隔鏡、胸腔鏡といった外科的な手段でN因子を確認しようとする方法もあります。

組織標本で確認するため精度は高いのですが、小規模ではあっても手術を受けるという負担が発生します。
(ただし、治療法の選択によっては必須であることもあります)

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