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病期診断

肺がんの診断が確定すると、当然治療法を考えるのですが、その前にがんの進行の度合いを確認する必要があります。病期診断(Staging)といいます。

3つのポイントがあります。

1.
原発巣(がんが始まった場所)の状況。
2.
リンパ節への転移の状況。
3.
遠隔転移の状況。

これによって病気の進行具合を大きく6期に分けて、先に書きました、小細胞がんか非小細胞がんかという情報とあわせて治療法を選択します。

潜在がんと0期は大変早期のがんでこの時期にみつかるのが望ましいのですが、残念ながら多くはありません。

病期の決定の章からは一般的なI期からIV期についてお話します。

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