
この場合、結果が早く出るものから順に検査を受けることになります。私の場合、以前は喀痰細胞診、胸部レントゲン、血液検査で十分と考えていましたが、最近では小児、若年女性以外は胸部CTを加えています。
気管支鏡をするかどうかはこれらの検査の結果を見て判断します。
「肺がんが心配」と言う理由で病院を訪れる方は実にいろいろで、ここに書いた方法が良いとばかりは限りません。
「先月ほかの病院でCTを受けたが、まだ心配」などという方もおられて、この場合はそのCTを借りてきてもらいます。これはセカンドオピニオンになりますね。要するにケースバイケースです。