Lifeスクエアにメールでお寄せいただいた皆さんからのご意見・ご感想の一部を
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ハンドルネーム:大阪の鈴木様
■ タイトル:放射線治療の副作用 ■ ご投稿日:2007年6月24日(日) |
メッセージ:
肺がん(動脈近くで手術不可)で放射線治療を検討している79歳の男性。
通院で放射線治療が受けられるという説明があるかと思えば、
喉や食道などへの照射により食事ができなくなり、
入院・点滴が必要だという放射線担当医の説明があり不安です。
WJOG専務理事 医師 中村です。
両方の医師共に間違っているわけではないのです。
放射線は、よほどリスクの高い状態でない限り通院で受けることができます。
ただし、放射線科の医師が説明したような副作用が発生することはあります。
その場合、放射線科の医師の言うとおり、入院して点滴が必要になることもあります。
ただ、そこまでいかないことも結構あります。
だから、入院して放射線治療を受けるかどうかというのは、
少なくとも現在通院できている方にとっては、事前に準備しておくための入院ということになります。
これを是とするか非とするかは、身体の状況以外のことが結構影響します。
入院費用とか、空きベッドの状況とか、病院の病床回転率とかです。
しかし、高齢の方の場合は、入院ということは必ずしも良いことではありません。
入院するだけで認知症が発生・進行することが良くあるのです。
治療を受けておられる病院が、緊急の入院に対応しているのであれば、
外来での治療もそれほど心配ではないと思います。
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