11月は世界的に『肺がん啓発強化月間−Lung Cancer Awareness Month−』とされています。また、「禁煙先進国」のアメリカで、毎年11月の第3週を「たばこ警告週間」にしていることから2000年の国際肺癌学会で11月17日が「肺がん撲滅デー」として国際的に制定されました。
肺がんは「がん」の中で最も死亡率が高く、日本では肺がんで年間約6万人の方が亡くなられています。がんの死因では男性でトップ、女性では第3位です。高齢化とともに患者さんが増えていて、死亡者数も増加しているというのが現状です。また、約6割の患者さんでは「手術ができない」進行がんで見つかります。
肺がんにならないため、早期発見のため、より納得した治療を受けるため、肺がん患者さんと一緒に向き合うためにも、まずは、肺がんに対する正しい知識をもつことが最も重要です。
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